今、御社の記帳業務(会計ソフトへの取引データの入力)はどなたが担当されていますか? 経理部門の方、経理担当者が行っているケース、経営者自ら行っているケース、顧問税理士が行っているケース、あるいはまったく行っていないケース・・・さまざまなケースがあると思います。 |
記帳業務をする際には、「簿記」の知識が必要不可欠です!
簿記を知らずに記帳業務をしてしまうと、税務上会社にとって不利益な経理計上をしてしまったり、違法とは知らずに脱税行為に近い計上をしてしまったり、そうした細かなミスが重なり、決算の際に全てやり直さなくてはならなくなってしまったりと、企業にとってデメリットになってしまうことが多い、ただ手間が掛かるだけでなく、意外と難しい業務です。
会計事務所や税理士の指導の下、何気なく会計ソフトへの入力をされている経営者や企業も多くありますが、気づかないうちに損をしてしまっている場合もあるのです。
そこで、当事務所では、
(1)正しい記帳を行っているのに、お客様が損をしてしまう
(2)経営者様や担当者の方が、手間の掛かってしまう日々の入力業務に貴重な時間を取られてしまう
上記のような事態が起きてしまわないように、記帳業務の代行サービスのご提案をしております。
・記帳業務に時間を取られてしまっている・・・
・会計ソフトは導入したもののほとんど使っていない・・・
・作業的な仕事ではなく、本業の営業に専念したい・・・
以上のようにお考えの方は、ぜひ記帳代行サービスをご検討ください。